重要なお知らせ(2023年6月14日 記)
この度、京大生の受験指導学習塾Good!は、学習塾の運営事業について、「京大紅萌会」に譲渡させていただくことを決定いたしました。
「京大紅萌会」については、詳しくは以下の公式HPにて、ご確認ください。
今後、指導体制や費用、営業時間などは、「京大紅萌会」のものをベースとさせていただきます。
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームより、ご連絡ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
①:時間割・費用
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◯:時間割
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1限:18:00~19:40、2限:19:50~21:30 (平日)
上記の内「毎週、受講が可能」な時間に指導します。
◯:費用
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②:「1:1」と「1:2」のチガイ
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「1:1」と「1:2」では、何がチガウのか?
差は「演習時」に現れます。
「1:1」では、演習時の「手の動き」まで見て、
効率的な計画を立てることが出来ます。しかし、
「1:2」では、演習時には他方を教えているため
細かく演習中の様子を見ることが出来ません。
③:「ていねい」な報告
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個別指導は、どうしても集団指導より費用が高く
なりますし、保護者さまも不安になりますよね。
また、報告がない個別指導も多い、と聞きます。
当塾は、少しでも安心して任せていただくために
「毎回および毎月」の指導後の
ていねいな報告
を
大切にしております。
おかげさまで、「いまの状況が分かるから安心して
任せられる」と、
保護者さまからは、大変ご好評
いただいております。
①:時間割・費用
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◯:時間割
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◯:費用
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②:各講座(科目)について
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主な「到達」目標(レベル)
「講座」選択のための目安
③:「少人数」指導の本質
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当塾は、「志望校合格」の為、「徹底」して実践的
に指導させていただきます。
また、「ほんとうに、圧倒的に成績を上げる」為に
「効率的な」勉強方法から、指導しております。
「少人数」で教える理由。
それは、
ひとりひとりを見る(多人数ではできない)指導
を行いたいからです。
当塾では、「毎週」、基本を中心とした
復習テスト
を行っております。
復習テストを行わない塾も多いですが、やはり
「復習テスト」の有無と、「質」は生徒成績に直結
しますので、コダワリを持って作成しております。
よって、生徒さまにはシッカリ徹底的に
復習して
いただきます。合格のために。
営業時間
場所(アクセス)
1.京阪出町柳駅の7番出口から、川端通を南に
約100メートル南下
2.駐車場(キョウテク)横の細道を左折
3.少し進み、左前方の門を通過した先の建物です
(0):なぜ伸びる
か ▽もっと詳しく
⑴:こんな方に、オススメ
▽もっと詳しく
( 他塾との「比較」)
( 他塾との「比較」)
ほんとうに成績を上げたいなら当塾はオススメです。何故なら本気でやれば、ぜったいに成績が上がる 塾だからです。
成績を上げるためには「意識と行動を変える」必要があります。当塾では、それまでの伸び悩んだ意識・行動を、徹底的に「伸びる意識・行動」に変えていきます。だから、ぜったいに伸びます。
しかし「変える」ということは、しんどいことです。だから、成績が別に上がらなくても良いなら、当塾である必要はありません。
目標が「国公立医学部、京大、慶應、洛南、堀川、西京などの最難関大学(高校)合格」でも「学校の授業についていけないから、ついていけるようにしたい」でも、本質は同じです。
⑵:「無料」で「1週間」体験入塾 ▽もっと詳しく
初来塾日から「1週間」はすべて無料です。
ただし、日程や受講者数により、対応できないこともございます。悪しからずご了承ください。
まずはお問い合わせから、お気軽にご連絡ください。
⑶:「塾選び」で、お悩みの方へ ▽もっと詳しく
(「転塾」をお考えの方へ)
(「転塾」をお考えの方へ)
〇:「本音」を書く理由~良い塾とは?~
「本音」で「良い塾(先生)」の判断基準を明記する理由は、3つあります。
1つ目は、塾選びは「生徒の人生」を大きく左右するからです。生徒・保護者さまから、他塾のお話を色々とお聞きした結果として、実践的な判断基準を知っていただいた上で、お選びいただきたいと思いを強くした為です。
2つ目は、当塾の「指導品質」の向上のためです。「判断基準」明記により、当塾(講師陣)は、それを出発点として「より強く意識」した上で、更に、前へ進むことが出来ると考えています。
3つ目は、建塾の精神の一つとして「受験教育」業界全体の指導品質向上に寄与したいという理念がある為です。当塾であれ、他塾であれ、生徒が「やり切った悔いない受験」をしてくれれば、満足です。
正直なところ、利益ばかり追い求めた結果、 余りに「指導品質が疎か」になっていると強く感じざるを得ない競合他社もいる実状 を踏まえ、生徒・保護者が「実践的」判断基準を持ってくれることで、「受験教育」業界全体の指導品質が向上すればよいな、と考えています。
〇:「よい先生か、否か」分かる質問
そもそも、「良い先生」とは、どんな先生でしょうか?色々な意見があり得る(あって良い)と考えますが、「受験教育」業界においては「偏差値が上がる指導」を行っている先生だと考えます。
「ケアレスミス」を如何に効率的に減らすか?が、偏差値を上げるためには重要になります。よって、「良い先生か、否か」を判断するための質問とは、
「どうすれば、ケアレスミスは減りますか?」
という質問となり、その質問にどれだけ「実践的・技術的」な解答をしてくれるかで、「講師の実力」を判断することが出来ると考えています。
質問に対する返答は、大きく「3つ」に分かれます。
①「精神論」しか、話せない先生
②「計算自体」について、言及する先生
③「計算の前」の話まで、言及する先生
①は、「とにかく頑張れ」「気をつけろ」「集中しろ」「緊張するな」などという助言です。優しい、生徒想いな先生はいるかもしれませんが、その助言で、ケアレスミスが減ることはなかなか無いでしょう。
②は、「よくやる失敗を書き出し、何度も復習する」「計算は、とにかくこまめに(端折らない)」などの「実践的」助言が出来る先生です。これらの助言は確かにケアレスミスを減らします。良い先生です。
ただ、それだけでは無くならないミスもあります。
③は、「3+5=7」など普段では考えられないようなミスについてまで言及し、かつ「実践的」な対応策を授けることが出来る先生です。
問題を解くためには、2つの段階(ステップ)が存在します。当塾は、この2段階をidea(アイディア)と処理と呼んでいます。
idea(アイディア):問題を見て、方針を立てる段階
処理:方針を立てたあと、解を得るまでの段階
②の講師は、「処理」の話をしてくれる「良い先生」です。しかし、「3+5=7」など、普段では考えられないミスをしてしまう生徒の多くは、処理の前、idea(アイディア)の段階で、「時間と精神的体力(メンタル)」を多く使ってしまい、疲弊しています。
つまり、idea(アイディア)の段階で、「時間と精神的体力(メンタル)」をなるべく消費せず、出来る限り「余裕」を持った状態で、処理が出来れば、普段では考えられないミスは減じます。
よって、当塾では、基本・頻出問題は
「ナントカではなく、スラスラ」解ける
この状況を目指しています。これは、九九の状態であり、基本・頻出問題は、問題を見た瞬間、解法が思い浮かぶことを目指しています。
受験勉強で「考える」べきことは、如何に「九九」の状態まで習熟できるか?と考えており、その実現の為に、種々の工夫を行っております。
〇:実際に教える「先生」が、大切
実際に指導をするのは塾(組織)ではなく「先生」です。よって、どんな「先生」が教えてくれるか?が大切です。
自分が「塾を選ぶ」なら、「3つ、質問」します。
①:塾が行う、「講師研修」の頻度と内容
②:ケアレスミスの減らし方
③:体験授業は、「指導する講師」が行うか否か
①:塾が行う、「講師研修」の頻度と内容
「毎日、日々の授業で、気づいたことは適宜指導」「最初に、一定の研修」などは当然として、「全体」として、「定期的」に、どの程度、行っているか?
因みに、当塾は毎月、全員参加の指導会議を行い、「指導技術に関するテスト」「日々の指導にて困ったこと」「当塾(京大生)OBによる講演」などを内容として扱っています。
毎月1回は簡単ではないかもしれませんが、出来れば3か月に1回以上、少なくとも半年に1回以上の全体研修(指導技術に関する会議)は、一定以上の指導品質を担保するために大切と考えます。
②:ケアレスミスの減らし方
先に記載したとおりです。実際に、指導してくれる先生に尋ねて、「その答え」で、ある程度以上、実力を推測することが出来ます。
③:体験授業は、「指導する講師」が行うか否か
恐ろしい話なのですが、保護者さまから、体験授業では経験豊富な先生を担当させ、実際に指導する先生は別の先生であった、という他塾の話を何度か耳にしたことがあります。ご注意ください。
〇:戦略は個別に、繊細かつ大胆に
受験戦略は、本当に個別に、各人の現況を踏まえて目標達成の為に、こまかく対応すべきと考えます。
受験戦略は、受験情報、現況だけでなく、「本人の気持ち」と「現況」を「繊細」に考慮した上で、なるべく早く、綿密に計画を立て、また偏差値推移などを踏まえた上で適宜対応を考え、受験生本人・担当講師・塾だけでなく保護者まで共有する。
これが、望ましいと考えられます。
受験情報は「模試・入試日程」「募集人数」「配点」「合格者最低点」に留まらず、「実際の受験者数」「実際の合格者数」「補欠人数」「補欠発表の時期」まで、「得られる限りの有益な情報は、すべて得る」意識で取得した上で、考えることが重要です。
なお、「合格確率が低い」と考えられる場合は、適宜相談の上、時間的猶予がある場合は、徹底的な勉強習慣の改善。もう時間がない場合は志望校変更まで念頭にいれて、大胆に大きく動くことが重要です。
〇:転塾をお考えの方へ
他塾 (予備校、家庭教師) からの転塾をお考えの方、学校の勉強でお困りの方へ
駿台、河合塾、東進、鉄緑会、修学塾、浜、希、馬渕、トライなどの集団塾、予備校や個別指導、家庭教師では上手くいかず「この塾は何か違う」と期待し、ご来塾いただくことがあります。
洛南、洛星、堀川、西京、洛北、同志社、立命、東山、桃山、京女、教育大附属、開明、四天王寺、紫野、鴨沂、精華、文教、近衛などの中学、高校生(高卒生)や小学生の保護者も「何とかして欲しい」と、ご来塾いただきます。
実は、問題は「2つ」にまとめられます。
○ 量:勉強時間が短いか、集中出来ていない
○ 質:効率的な勉強が、出来ていない
「量」は「勉強の意味」を実感出来ていないことが理由です。ゲーム、YouTube、SNS、部活よりも、「勉強(学歴)」の方が将来に直結しやすいと頭では分かっていても、「体感」出来ていないと楽しい方に流れてしまうことが多いです。
「成績」と「生活」をつなげると、解決します。 「結果に応じた待遇」、社会では当たり前のことを実感させてあげることが大切です。
「質」は「基本の徹底」が出来ていないことが理由です。 特に大手、有名(人気)塾、予備校、進学校などにて、コレだけ解ければ受かります、と膨大な量を渡され、怒られない為にこなすだけ、ということがよくあります。
「厳選された問題」だけ徹底反復しましょう。
「基本で解ける問題」が、成績(偏差値、模試判定)向上、合格の為に重要です。
頑張りましょう。やれば、出来ます。出来るまで、やりましょう。
⑷:絶対「合格」したい受験生へ ▽もっと詳しく
〇:目の色を変えて、「本気」で勉強する
劇的に成績(偏差値)が上がるときは「変化」の順番があります。まず意識が変わり、次に行動が変わり、そして結果が変わります。
「本気」の人間は目の色が変わり、目標達成まで誰にも止められない様子で、必死に勉強します。
〇:とにかく早く書く、説明はすべて書く
意識の次は、行動です。劇的に偏差値が上がる生徒は、字をとにかく早く書くようになります。
また、講師の話をすべて書く生徒は伸びます。キーワード、要点だけ書くように教える塾や学校も多くありますが、「成績向上」のためには、おすすめできません。何故か?理由は、3つあります。
まず、「分からないところ」を復習する際に「差」が出ます。「無機質な単語(キーワード)の羅列」では文脈が思い出せず、復習効率が悪くなることがあります。しかし、講師の話を、「文章」ですべて書いておけば、「効率よく」復習することが出来ます。
次に講師の授業中の話をすべて書くためには「速く、多く書く」必要があります。「早く、多く」書けることは共通テスト・二次試験で大きな武器となります。
そして、そもそも初めて習う内容の要点を、皆が毎授業、自力でつかめるという前提自体が、非現実的です。
これらの理由から、「講師の話をすべて書く」ことは重要です。実際、講師の話をすべて書く生徒は「書かない」生徒と比べて、大きく成績を上げるという事実があります。
〇:「復習」効率を上げる為の工夫
復習効率を上げるためには参考書への「書き込み」の「量」と「質」が重要です。
「劇的に偏差値が上がる」生徒は、参考書に非常に多くの書き込みをしています。一方、頑張っているのに「成績が上がらない」生徒の参考書の多くは、書き込みがほぼ無くきれいなままです。
「一定量」以上の書き込みがある生徒の中でも、実は「伸び方」に差はあるのですが、書き込みの質、「思考が整理」しやすい書き込みであるか否かが、重要です。専門的かつ細かな話ですが、重要です。当塾では、ここまで踏まえたうえで、指導します。
〇:九九になるまで、「徹底的」に復習する
合格・偏差値向上を目的として勉強するとき、基本・頻出問題を九九に出来るか否かが重要です。ここでの「九九」とは、何度も徹底的に復習した結果、見た瞬間解法が浮かぶ、ナントカではなくスラスラ解ける状態を意味します。
一度「九九」にしたと思っていても一か月もすればナントカ出来るか否か、すっかり忘れてしまったということもよくある話です。本当に「九九」になるまで復習しましょう。
〇:自分の頭で、「徹底的」に考える
「ここまでの話」を知らない生徒に対して、知っている生徒は、「有利」です。しかし、確実に偏差値を劇的に上げるためには、やはり自分の頭で色々なことを徹底的に考えることが大切です。
二次試験はもちろん、センター試験から共通テストに移行後は特に「自分で考える」能力と姿勢が重要になっています。「実社会」でも求められますので、そうした意味でも、自分で徹底的に考えましょう。
〇:自分で、自分を、認められますか?
「もう、これ以上は出来ない」「自分は、自分に出来る上限まで頑張った」と、心の底から思えたとき、人は自分で自分を認めます。ただ、やり残したことがあるときは、そう思えないことが多いです。どんな結果でも悔いなくやりきったと言えるまで、頑張ったのか?究極的には、「自分しか分からず」、そして、「自分は分かっている」ことでもあります。
自分で自分を認められるまで、やり切りましょう。
⑸:受験勉強の「本質」について ▽もっと詳しく
受験勉強の「本質」とは、いったい何でしょうか?当塾は、「時間内に、結果を出せる」ようになることと考えています。その為には「九九」になるまで徹底反復することが大切です。
次に、九九(ナントカではなくスラスラ出来るよう)にする為には短期間(数日)で何十回も反復する必要があります。ここで、①:根幹から学び、②:自分でも考えることが大切です。そうしないと丸暗記、詰め込みするだけの勉強になってしまいます。
しかし、①:根幹って、どう見つけるの?②:自分で考えたいけれど、どうすれば良いか分からないという人もいるでしょう。むしろ、ほとんどの受験生がそうだと思います。
当塾では 「アタマの使い方」(根幹の見つけ方、自分で考える方法)から超「実践的」に指導 することにより「時間内に結果を出せる」ようになっていただくことです。受験指導を通じて「本質的」に成長する手助けをさせていただきます。
⑹:京大・医学部・難関校 志望者へ ▽もっと詳しく
〇:京都大学(京大)志望者へ
京都大学(京大)の問題は「難しい」と言われます。しかし、実は「基本」の徹底で解ける問題がほとんどです。
京都大学(京大)の問題の本質は、①基本の徹底理解と②自分の頭で考えること、この2点です。
「京大英語」と、「京大数学」で説明します。
京大英語は、単語が難しいと言われます。基本単語の把握(①)は当然として、その上で「文脈」から意味を考えること(②)が求められます。
英文和訳は、完璧な構文把握、つまり構文の基本型を「徹底理解」した上で、「読み解く」こと(①+②)が求められます。和文英訳は、より特徴的です。実は、まず和文和訳。つまり、「書きやすいかたち」に落とし込むこと(②)が求められます。その上で知っている構文を「使える」こと(①)が必要となります。
京大数学は、基本・頻出問題を取り切ることが大切です。特に、理系選択者は数Ⅲの範囲、微分・積分は、基本の徹底(①)で取り切れるので、点を取りこぼさないようにしましょう。
そして、論理の積み重ねと、実験が求められます。「論理の積み重ね」は数学の本質ですが、それには完璧な基本知識(①)と、知識を使いこなすこと(②)が必要です。実験でパターンを類推し確立する作業は、自分で考えること(②)が大切である、というメッセージです。数学が得意な人からすると、最早基本(①)かも知れません。
長くなりましたが、大切なことは①基本の徹底理解と②自分の頭で考えることです。決して突飛な論理の飛躍や天賦のヒラメキが求められている訳ではありません。
〇:国公立医学部医学科志望者へ
国公立医学部、特に東大・京大・阪大や慶応・京府医などの医学部合格は本当に狭き門です。いわゆる超難関校、進学校と呼ばれる中高一貫校、関西圏であれば灘・洛南・東大寺・西大和・甲陽・星光・洛星・神女・四天などの生徒が中高6年間、鉄緑会などで「必死」に勉強しても落ちることが「よく」ある。これが、現実です。
では、何が大切か?実は京都大学の勉強の本質と同じです。①基本の徹底理解と②自分の頭で考えることです。
あるいは、それ以上に①②が求められます。医師は「人の命」を預かるからです。基本対応(①)や咄嗟の対応(②)が出来ないと「人が死ぬ」ことがあります。だから、①②が求められます。
当塾では、関西で生まれ育ち、浜学園、鉄緑会にて学び、医学生時代は鉄緑会にて集団・個別ともに豊富な指導経験を積んだ大阪大学卒の医学博士が、指導監修として「医学部合格」へと導きます。
〇:難関校(偏差値60以上)志望者へ
慶応・早稲田・関関同立・MARCHなどの難関校においても①基本の徹底理解と、②自分の頭で考えることが大切です。
ただし、京大や医学部受験では主要科目すべての徹底・理解が求められましたが、私学受験ではそこに戦略性が生まれます。
つまり、どの科目を武器とするか、配点などを元に戦略を考える余地があります。試験回数も1回だけでなく複数回あることもあり、そうした情報を正しく踏まえた対応が重要です。
特に、1・2月の「受験スケジュール」は大きく合否を左右します。心から信頼出来る講師・スタッフと相談しながら決めましょう。
なお、入試問題の一部をつかまえて、難問・奇問への訓練が重要との主張もありますが、効率が悪く、特別な能力を求められることもある為、あくまでも基本・頻出問題を落とさないことを目指して、勉強する方針が良いでしょう。
どうしても難問・奇問の対策を行いたいときは、共通テスト・センター試験の過去問を10-20分減で安定して「9割」以上取れるようになってからが良いと考えます。
〇:科目偏差値60は「努力」で、可能
「科目別」偏差値60(駿台全国模試)、あるいは70(河合塾全統模試)は、努力で到達できます。
京大・医学部・難関校志望者の「基本」受験戦略は受験科目はすべて偏差値60を確保した上で得意科目も出来る限り伸ばす、となります。
なお、理科は英数と比して、安定して「高偏差値」が取れる科目なので、それを前提として「戦略」を練ることが大切です。
国公立医学部、特に、超難関校を目指されるときは理科は偏差値70~80、英数は65~75程度を目標、目安として考えると良いでしょう(偏差値は、駿台全国模試基準)。
〇:受験勉強と、「その他」の時間
仮に、同じ実力・意識・目標校を持つ受験生が2人いて、受験勉強時間だけ異なる場合、受験勉強時間が長い方が、合格確率は高くなります。
ゲーム、You Tube、SNS、部活、何でもよいですが「受験勉強ではない」時間は、基本的に受験勉強の役には立ちません。
You Tube、SNSなどは、効率的な勉強法を学ぶために用いている人もいるでしょう。そこで、注意してほしいことは、勉強法を調べるために、時間を使い過ぎては、意味がない(時間制限はすべき)こととそれ(勉強法を探す)以外の時間は、受験勉強時間では「ない」ということです。
部活も、やりたい人は(本当に)やったら良いと、考えます。ただ、部活により、受験勉強時間が減るなら、その分だけ合格確率は減じるので、それを「理解」した上で「選択」するなら、本当に、何も問題ないと考えます。ゲーム、You Tube、SNSでも同じです。
ただ、「明白な事実」を見て見ぬふりしたり、色々な話を都合よく解釈した上で、判断すること。それは一度しかない人生で、賢明とは言えません。
色々なことの意味を「理解」し、「優先順位」を整理したうえで、「選択」し、行動しましょう。
〇:共通テストと、「二次」試験
共通テストは、「自分で考える」ことを評価する試験です。「多くの課題を、短時間で、正確に」処理する能力が求められます。ただし、本質的に考える時間は試験会場ではなく試験会場にたどり着くまでの「受験期間」です。その間に、効率的かつ計画的に修練を積むことが求められます。
二次試験では、共通テストで求められたことは前提として、その上で、「その場」でも考え、「正解」をナントカ手繰り寄せる能力が求められます。これを達成する為に大切なことは、才能ではありません。あくまで「地道かつ、継続的な努力」です。細かい理屈より何より、泥くさくても地道に1点でも多くもぎ取ること、手を動かし、汗をかくことが出来る受験生が勝ちます。
⑺:「各科目」の本質と勉強法 ▽もっと詳しく
〇:「英語」の本質と、おすすめ勉強法
英語は、「人が話して、使う言葉」です。
難しく考え過ぎて(苦手意識を持ち)キライ!!となる人も多いですが、勿体ないです。特に最初は、細かく考える必要はありません。日本人が日本語を身につけるとき、細かいことを色々と考えますか?考えないですよね。両親やまわりの大人が使う言葉に「大量に」接して、身につけたはずです。
中学生・高校生が学ぶからと言って、「本質」は何も変わりません。よく使われる単語・熟語・例文を、何度も何度も見たり聞いたり、読んだり書いたり、話したりして、「身につくまで」繰り返しましょう。
なお、英文法は、例文と一緒に覚えた方が分かりやすいです。「無機質な規則」として覚えようとすると、疲弊した上に使えないという「悲劇」が待っているので注意しましょう。英文法はあくまで学習を助ける「ツール」に過ぎません。細かなところまで勉強して嫌になる位なら、細かいところは後回しで大丈夫です。熟語・例文・構文の徹底反復・習熟をしながら分からないところで文法の力を借りて理解する、という方針でも全く問題ありません。
英語長文が苦手!という受験生も多いですが、英語長文は1~3分で大意をつかみましょう。短時間で、要点を正しくつかめれば、「世界」が変わります。「正しい読み方」をお伝えします。
英語の偏差値を上げたい受験生はお早めにご連絡ください。受験では「1日の差」が勝負を分けます。
〇:「数学」の本質と、おすすめ勉強法
数学は、「積み重ねる」学問です。
・定理や公式を、必ず書くこと
・計算過程は、省略しないこと
・式変形は、細かく書くこと
・細かい条件を、確認すること
・解き終わったら、見直しすること
どれも「小さなこと」で、誰でも意識すれば出来ることですが、その努力を実際に「積み重ねる」ことが出来ている人は、多くはありません。
「数学が苦手」な生徒は、中学生・高校生・高卒生に関わらず、計算でもなんでも良いのでひとつ出来るようになればドンドン出来るようになることがよくあります。
数学は、「九九」です。何回も何回も、何回も何回も繰り返すことで、自由に使えるようになって初めて積み重ねることが出来るようになります。
「小さなこと」を積み重ねて、「大きなもの」を作り上げていく学問。それが、数学です。
数学の偏差値を上げたい受験生はお早めにご連絡ください。受験では「1日の差」が勝負を分けます。
〇:「国語」の本質と、おすすめ勉強法
国語は、「現代文」と「古文・漢文」に分けて考えることが出来ます。
現代文の本質は、創作物全般の本質でもあります。「誰か」が「何か」を作ったとき、作者は何かを伝えたいのです。そして、そのために作者は伝えるための「工夫」をします。
「作者の工夫」を読み取りたければ、「作者の立場」になって考えることが大切です。もし、あなたが作者なら、伝えたいことは「何処に、どのように」記すでしょうか?考えてみてください。自分の頭で考えることは大切です。
そうですね、「題名(タイトル)」、「最初や最後の段落や文章」に主張を書いたり、「何度も、繰り返し」たり、「分かりやすく伝える(目立たせる)ための種々の技法(例:対比、倒置法、言い換え)」を用いたりしますね。
種々の技法の中でも、「対比」は特に重要です。人が何かを考える時、人は何かと何かを「比べ」ます。少し難しい話になりますが、「初出段階では明らかにされていない、対比となりうるもの」まで想定して読むと、文章および問題への理解は、深まります。例えば、「日本では~」、「最近は~」などと来たときに、「外国」や「昔」が対比となるのか?と頭の片隅に置いて読み進められるか否か?という話です。
なお、現代文の問題を解くとき、「作者は2人」いることに注意しましょう。「筆者」と「作問者」です。そこまで考えることが出来れば、「大問の導入文」「最初と最後の段落」「問題文終わりの注意書き」「問題文の前後数行」への意識も変わるはずです。
現代文は、基本を押さえたうえで、個別の問題にも対応できる講師から、定期的に指導を受けることが出来るか否かで、大きく点数が変わります。センスがないから~などと諦めないよう注意しましょう。
古文・漢文は、実際に使われていた「言語」です。
英語で、「単語・熟語・構文・文法」が分からないと学習が難しくなりますよね?同じです。古文・漢文では、英語と比して、それらへの意識が低い受験生が多いです。なかなかそこまで手が回らないということだと考えますが、古文・漢文は、英語と比して覚えるべき知識量は10分の1以下で、かけた時間に対して効率よく、得点が可能です。
取れるところは、しっかり取りきりましょう。
〇:「理科」の本質と、おすすめ勉強法
理科は、物理・化学・生物に分けられます。
物理の本質は、「基本原理・知識」を理解した上で、図表を用いて、状況を整理することです。物理は、本当に覚えるべき知識量は多くなく、「自在に使う」ことが出来るか?が問われます。初学者ほど自己流に走ったり、手を動かして、図表を書くことを避けようとしますが、それでは、偏差値は伸びません。また、優秀な受験生ほど、手を動かしたり、図表を用いることを徹底します。
化学は、理論・無機・有機に分かれます。
化学は、各範囲ごとに性質が異なります。共通して言えることは、一定以上の暗記は要求されるものの理解した上で覚えれば「高得点」が約束される科目でもあります。
理論は、「頻出問題」を押さえれば大丈夫です。無機は、(暗記量は多いですが)覚えれば「得点が約束」されます。有機は、基本を押さえたうえで良問の「演習」を積めば、「得点源」になります。
生物は、生きた知識をつけることが大切です。
求められる知識量は、正直、物理・化学と比して、多いです。丸暗記(資料集を無機質に読む)では、「生きた知識」になりません。基本・頻出問題の演習にて、知識を「生きた形」で学ぶことが、大切です。「知識」問題は即座に答え、「考察」問題に時間をかけましょう。
そして、難しいとされる考察問題も実は知っていれば解ける問題が、多いです。こうしたことまで踏まえたうえで、演習を積みましょう。
〇:「社会」の本質と、おすすめ勉強法
社会は、日本史・世界史・地理・倫理・政治経済に分かれますが、本質は流れや、理屈を押さえることです。
どの範囲も、覚えるべきことが他科目と比して多いことは事実です。ただ、丸暗記、流れや理屈を意識しない方法では、入試などの緊張した場面で忘れてしまうことが多いです。社会は、「なるべく早く、一周する(大枠を、おおよそ把握する)」ことが、特に勉強効率を大きく上げます。また、「人に説明する」ことを意識すると、それもまた「勉強効率」を上げてくれます。
〇:総合偏差値を「上げる」勉強法
総合偏差値を上げるためには、「苦手科目こそ」大切です。因みに、苦手科目は、本当に資質がない訳ではなく、「この科目は苦手」と「自己暗示」をかけてしまっているだけであることが多いです。
もちろん多少の向き・不向きはあります。しかし、あくまで同じ人間がすることですので、適切な努力を積めば、ほとんどの場合、皆、一定以上の成績を取ることが可能です。
では、適切な努力とは、何か?答えは、単純です。「とにかく基本」から、徹底することが大切です。
例えば、「数学が苦手」な高校三年生は、そもそも、中学生の内容で、理解が不確かなところがあったりします。そうした時は、中学生の内容からやり直せばよいのです。小学生レベルの計算が苦手なら、小学生レベルからやり直せばよいのです。中途半端なプライドを大切にしてやり直さないと、伸びるものも伸びません。
因みに、国公立医学部志望の高3で、科目偏差値が60だけれど、「実は」中学範囲の理解が不十分ということは、よくあります。また、それに気づいた時、素直に、基本から、改めて徹底出来るか否かが成績向上の境目であるということも「よくある話」です。
⑻:「勉強する意味」について ▽もっと詳しく
京大、国公立医学部、慶応やその他の難関大に、
合格して得られる「高学歴」とは、あくまでも、
ある一時点の「過去の事実」を示すコトバです。
それを
「現在および未来の仕事」に活かす為には
「仕事」について理解する必要があります。
まず、仕事は「答えがある仕事か否か」
で、大きく
2つに分けることが出来ます。
たとえば、「正しい」規則や手順に則り、短時間で
正確に業務に対応することが求められる仕事
は、
「答えがある」仕事といえます。
一方、「正しい」規則や手順がなく、気を遣ったり、
上手くいくまで試行錯誤を重ねるしかない仕事
は、
「答えがない」仕事といえます。
やさしく、気を遣えることは大切です。
しかし、「正しい」規則や手順があり、短時間で
正確に処理しないといけない責任が重い職業
では
高い「処理能力」が求められます。
医師、弁護士、官僚や銀行員などに高学歴の人が
多い理由は、上記により説明できます。
一方で、処理能力が高いだけでは、ダメです。
高学歴という「だけ」で、偉そうにしてしまう人、
気を遣わなくもよいと
「勘違い」
してしまう人は
「ほんとうに大切な仕事」は任されません。
「気づかいの大切さすら、分からない人」である
と評価されるからです。気をつけましょう。
下ではなく、上を見る人。1人では出来ないけれど
人の力まで借りると、出来ること
を実現する人。
こうした「本当にスゴイ」人は、つねに謙虚
です。
処理能力が優れている上で、偉そうにもされず、
人に気を遣われます。
本当に良い仕事をしたければ、本当にスゴイ人を
見習いましょう。
⑼ :オドロキの結果が続々!
▽もっと詳しく
⑽:保護者の皆さまから、 ▽もっと詳しく
オススメの声が続々!
オススメの声が続々!
⑾:最速で、結果を出すために ▽もっと詳しく
「時間」を上手く使うこと。
これは、大人になってからも大切な能力です。
中高一貫トップ校(京都だと洛南、洛星など)で
国公立医学部や京大に受かるべくして受かる層は、
「最速で考え、動く」ことが普通になっています。
優秀な生徒は「アタマ」の回転が速いイメージが
あると思いますが、「手の動き」も速い
です。
まずは、「手を最速で動かす」ことから始めると、
「アタマも速く」動くようになってきます。
「悩んでいるうちに、予定以上に時間が過ぎた。」
よくある「失敗パターン」ですね。
解決できるときは、サッと出来ることが多いので、
「時間を使い過ぎない」ことを意識しましょう。
そうした「準備・戦略」まで含めて、実力です。
⑿:勝たせる、他とはチガウ講師陣
▽もっと詳しく
当塾の京大生は、①:入塾時に、選抜されたうえ
②:入塾後も、継続的に研鑽
を積んでいます。
特に、「全講師」が参加する「毎月」の指導会議は
他の個別/集団指導塾とのチガイを作り、生徒を
「勝たせる」ことが出来る理由になっています。
⒀:なぜ、「基本」が身につくのか?▽もっと詳しく
⒁:「注意」して、お読みください
▽もっと詳しく
合否は、結局のところ「自分」次第です。
あたりまえのコトを、どれだけ実践
できるか?
ココが、合否を左右します。
偏差値70までは、努力の世界です。
やれば、できます。「できるように」本気でやれば。
あたりまえのコトが「できる」とは?
「基本」がほんとうに出来て
いれば、偏差値70は
取ることができます。
1秒で出来ることに、3秒もかけていてはダメです。
「そんなこと」が、合否を大きく左右します。
本気で、「合格」したいなら。
できるまで、やる以外の道はありません。
「やれば」出来る方法でよければ、教えます。
ただし、やらないと出来ません。ご注意ください。
⒂:入塾の流れ
について ▽もっと詳しく
1
お問い合わせ
メールまたは、お電話にて、ご連絡
ください。
勉強のことなら、何でも
お気軽に、ご相談ください。
2
無料「相談」
現況や問題を、詳細にお聞きした上で
問題の解決方法や
当塾の指導方針を
丁寧に、説明させていただきます。
3
無料「体験」
初連絡日から、1週内の体験授業を基本
としています。
体験授業までの間も、
合格の為に助言させていただきます。
4
授業開始
授業が決まり次第、レギュラー指導
開始となります。
授業時間は勿論、
授業時間「外」の勉強も大切です。
5
授業報告
勉強内容の報告を、1ヶ月に1度
(1:1個別指導の場合は毎回の
授業後)、
行います。また、保護者セミナー
なども2-3ヶ月に
1回程開催しています。
成績、学習姿勢を共有し、関係者
「全員」で、成績向上を目指します。
⒃:「よくある」ご質問 Q&A
▽もっと詳しく
Q1 何故、お医者さんが指導監修しているんですか?
人の役に立ちたい、それだけです。
実は勉強がキライで仕方が無かったのですが、良い点を取れなければ存在価値が無いという環境で育ちました。そして、高校1年の時に成績がガクンと下がりました。半年、本気で頑張っても成績は伸びず、絶望しました。
その時に考え続けてたどり着いた勉強法で、勉強でツライ想いをしてる生徒を助けたい。それが、指導監修を行っている理由です。
Q2 Good!の勉強法なら、誰でも成績が上がりますか?
はい、上がります。
そもそも、勉強法を考える上での前提が、才能が無い自分が成績を上げるには?でした。また、鉄緑会時代と当塾での数百名以上への指導で良好な結果を確認した上で、少しでもより良い勉強法にする為に、日々、改良を続けています。
Q3 どんな目標の生徒さんが、通われていますか?
京大、医学部志望から、学校のフォロー目的まで、広いレベルの生徒が通っています。やれば伸びる人を選ばない勉強法だからかな、と考えています。
Q4 どんな学校の生徒さんが、通われていますか?
洛南、洛星、堀川、東山、嵯峨野、同志社、立命館、西京、桃山、京女、紫野、鴨沂、精華、文教、近衛など京都の高校、中学の生徒が多いですが、大阪や兵庫、奈良の学校の生徒もいます。
Q5 入塾テストなどは、ありますか?
ありません。勉強する意思さえあれば、今の実力に関わらず、助けになりたいからです。
Q6 合う生徒、合わない生徒などは、ありますか?
合う生徒は勉強する意思がある生徒です。合わない生徒は勉強する意思がない生徒です。
Q7 ケアレスミスは、どうすれば減りますか?
問題を解く際には、2つの過程があります。「処理」と「アイディアを思いつく」という過程です。
ケアレスミスは、「処理」の改善だけでなく「アイディアを思いつく」までの時間を出来る限り速やかにする(九九のように)することで、劇的に減少します。
Q8 良い先生かどうか、見分ける方法はありますか?
「ケアレスミス」の減らし方を、質問してください。
①「集中しろ」しか言わない(言えない)
②「処理」について、細かく、言及する
③「処理」と「アイディア」の両面を説明
大きく、3つの対応に分かれます。②は良、③は優です。
Q9 自習室は、ありますか?
はい、あります。
塾生は、平日17:00~21:30、土曜9:00~21:00、日曜9:00~19:00で、利用可能です。
Q10 受験生のみ、対象ですか?
中学生から浪人生まで、成績を上げたい全ての方が対象です。
ただし、小学生は対象外とさせていただきます。悪しからずご了承ください。
Q11 集団指導は、途中から受講できますか?
はい、年度途中からの受講も、可能です。
Q12 集団指導では、付いていけるか不安です
大丈夫です。当塾の集団指導は、講師の目が届く、20名以下で指導させていただきます。
自習室を合わせてご活用いただくことにより、何度も復習することができますので、付いていけないということはありません。
ただし、復習をしない、自習室にも来ない、という場合は、付いてくることが出来ない可能性がございます。悪しからずご了承ください。